会社沿革
昭和38年 5月 |
大阪市西区北堀江御池通り4丁目にて個人創業 |
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昭和47年 5月 |
資本金300万円にて法人組織に変更設立 |
昭和49年 11月 |
大阪府箕面市桜4丁目1番5号に新社屋新築本社移転 |
昭和50年 5月 |
資本金650万円に増資 |
昭和53年 4月 |
ソフトウエアー開発事業部設立 |
昭和54年 8月 |
資本金1,000万円に増資 |
昭和54年 9月 |
相和グループ相和商事(株)にて箕面スイミングスクール設立 |
昭和55年 4月 |
空調設備工事部を設立 |
昭和58年 1月 |
大阪市生野区巽西2丁目1番9号に大阪支店開設 |
昭和60年 2月 |
高圧出向ケーブル工事部を設立 |
昭和61年 2月 |
大阪府箕面市桜1丁目1番6号に本社ビル新築移転 |
平成元年 10月 |
資本金2,000万円に増資 |
平成3年 10月 |
相和システム(株)設立し、 管工事部、空調設備工事部、ソフトウェアー開発事業部を分離 |
平成6年 5月 |
資本金3,600万円に増資 |
平成7年 4月 |
大阪市北区東天満に相和ビル1号館、2号館竣工 |
平成13年 3月 |
東京都練馬区貫井4丁目47番49号に東京営業所開設 |
平成14年 1月 |
大阪支店を大阪市北区東天満1丁目5番17号に移転 |
平成17年 9月 |
ISO9001-2000認証取得 |
平成17年 10月 |
本社を大阪市北区東天満1丁目5番17号に変更 箕面本社を箕面本店へ変更 |
平成20年 10月 |
チームマイナス6%に登録 |
平成21年 4月 |
カーボンオフセット事業への取組開始 太陽光発電 ECO事業部設置 |
平成21年 10月 |
店舗事業部設置、省エネ事業部設置 |
平成22年 4月 |
店舗事業部を工事部内へ、
省エネ事業部、太陽光発電事業部をECO事業部へ改称 省エネ(ESCO)事業、太陽光発電システム事業本格事業化 |
平成22年 6月 |
太陽光発電ショールームを箕面にオープン |
平成23年 2月 |
京セラソーラーFC大阪箕面オープン |
平成23年 3月 |
イオン伊丹昆陽店に京セラソーラーFC伊丹昆陽をオープン |
平成23年 3月 |
京セラソーラーコーポレーション(株) 太陽光発電施工店 認定 |
平成24年 4月 |
オリックス(株) 太陽光発電工事施工 指定店認定 |
平成27年 4月 |
大阪府豊能町に自社発電所1号 発電開始(1,100kW) |
平成28年 10月 |
新エネルギー革命会 副会長に就任(佐茂弘樹) |
平成30年 12月 |
兵庫県丹波市に自社発電所27号 発電開始(460kW) 自社発電所累計3MW達成 |
令和元年 5月 |
太陽光発電事業者連盟(ASPEn)加盟 |
令和元年 5月 |
SDGsコミット企業として外務省ホームページへ登録 |
令和元年 7月 |
一般社団法人日本PVプランナー協会に加盟 |
令和元年 8月 |
日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)賛助企業に登録 |
令和元年 9月 |
太陽光発電事業者評価技術者資格取得 |
令和2年 3月 |
兵庫県たつの市に自社発電所第28号 発電開始(1,100kW) |
令和4年 5月 |
兵庫県丹波市に自社発電所第29号 発電開始(485kW) |
令和4年 7月 |
兵庫県丹波市に自社発電所第30号 発電開始(103kW) |
令和4年 7月 |
兵庫県丹波市に自社発電所第31号 発電開始(103kW) |
令和5年 10月 |
兵庫県洲本市に自社発電所第32号 発電開始(597kW) |
令和5年 11月 |
兵庫県たつの市に自社発電所第33号 発電開始(90kW) |
大阪本社ビル
相和ビル1号館
太陽光発電ショールーム
2022東京五輪聖火リレー参加
グループ会社
相和システム株式会社
太陽光発電設置工事・電気工事・管工事・空調設備・宅建業・人材派遣業
建設業許可:電気工事業 大阪府知事許可(特-4) 第91545号
:管工事業 大阪府知事許可(般-2) 第91545号
宅地建物取引業 大阪府知事(7)第43493号