このお寺には、かつて“千種七ヶ村に影さす”と言われたほどの大木があり、
その大木(ケヤキ)を用いて建てられたことから「播磨一本堂」と呼ばれるようになったそうです。
歴史の深さと自然の雄大さが融合した、まさに“隠れた名所”です。
そして、春には境内に咲き誇る樹齢約300年の「大糸桜」が見どころ。
鐘楼をやさしく包むように咲き誇る姿は、まさに圧巻。
関西の桜の名所としても名高く、毎年多くの方が訪れるとのこと。
営業を忘れるひととき…🌸
現地では、営業部のメンバーも思わず見とれてしまい、写真を撮る手も止まるほどの美しさでした(笑)
「営業活動も大切やけど、こういう心洗われる時間も必要やなぁ」と実感しました。